島田 洋七 しまだ ようしち

タレント
昭和25年2月10日生れ
出身:広島県広島市&佐賀

島田洋八さんとのコンビB&Bで、1980年代の漫才ブームの先駆者となり、NHK漫才コンテスト、上方漫才大賞、読売テレビ・上方お笑い大賞など数々の賞を受賞。
著書「佐賀のがばいばあちゃん」のシリーズが670万部を超え、国内のみならず、韓国版、台湾版など世界各国に広がりをみせるなどの大ヒット。2007年にフジテレビ系列で放映されたテレビドラマは好評を得、2010年にはパート2 も放映されました。
2009年には「島田 洋七の佐賀のがばいばあちゃん」で映画監督デビューも果たしている。講演会では、笑いあり、涙ありで心に残る講演と評判である。

主な講演テーマ

「人生楽しくて当たり前」
「楽しい老後の過ごし方」
「人生泣き笑い」「がばいばあちゃん」
「元気、勇気、やる気」
「おばあちゃんと今と俺」
「元気、勇気、やる気」
「不況の乗り越え方」
「洋七流教育論(子育て論)」
「笑顔でいきんしゃい!」
「ニートに一言」