大久保 寛司 おおくぼ かんじ

1949年3月生まれ
1973年 日本IBM入社
1992年 業務改革推進本部
1994年 CS担当
お客様重視の仕組み作りと意識改革に専念
2000年4月退職し「人と経営研究所」を設立、所長に就任。人と経営のあるべき姿を探求。
分かりやすい相手の立場に立った説明により、指導・講演依頼が殺到している。
企業はもとより、昨今は医療、自治体、教育関連からの要請も多く、東奔西走の日々を送っている。
特に1.5日の気付きを引き出す合宿研修は、参加する人の意識を大きく変え、実施した企業・自治体等から絶賛されている。
1995年設立の「日本経営品質賞」の創設時から関与し、推進委員として普及に貢献、2003年度まで「アセスメント基準研究会」の責任者としても活躍

主な講演テーマ

「人と企業の真の価値を高めるヒント」
「自分が変れば組織も変る」
「21世紀 残る経営 消える経営」

主要著書

「考えてみる」文屋
「月曜日の朝からやるきになる働き方」かんき出版
「人と企業の真の価値を高めるヒント」中公文庫
「お客様大事の原点」DVD PHP出版
「仕事の壁を破るヒント」単行本 および CD3巻と本 PHP出版
「自分が変れば組織も変る」かんき出版
「21世紀 残る経営 消える経営」中央公論
「経営の質を高める8つの基準」かんき出版
「ビジネスマンがもう一度父親に戻るための91のヒント」明日香出版、その他多数出版